EXC-MUSIC-USB の試聴について

サウンドクォリティーアイの発売する、オーディオ向けUSBメモリ EXC-MUSIC-USB を試聴させて頂きました。
EXC-MUSIC-USB は、サウンドクォリティーアイ独自の超低温処理技術、EXC(エクセレントクライオ)処理を施したUSBメモリです。
EXC処理は、サウンド的に研究された低温処理技術で、物質を-100℃以下の超低温に冷やす事で物性を変化させ、サウンドを良くしようと言う技術です。



●今回はEXC処理がされているUSBメモリと、同じ銘柄で処理されていないUSBメモリそれぞれに、44.1KHz/24bitのAIFF音楽データをコピーし、試聴を行いました。
サウンドの印象は、EXC処理が施されている物の方が印象が明るくなり、細かい部分のディテールが良く聞こえる様になっていました。音の立ち上がりに遅れが無く、スピード感が増しています。
この為、ドラムやパーカッションのアタックがしっかりと立ち上がり、はっきりとした輪郭を聞く事ができました。
また、中低音の濁りや、嫌なふくらみが解消され、スッキリとしたクリアーなサウンドになっていて気持ちが良いです。
これはEXC処理を行ったCDディスクの変化ととても良く似ています。

●次にボディーの違いによる違いを聞いてみました。
これら二つは同じ2Gモデルですが、片方はプラスティックボディー、片方はアルミボディーです。
プラスティックボディーの方は、よりボリューム感があり、サウンドに厚みがある印象です。アルミボディーの方は、プラスティックボディーに比べると若干細身の印象ですが、その分繊細で細かい部分が見えやすく解像度が高い印象を受けました。
これはどちらが良いと言う訳ではなく、好みの問題で好きな方を選ぶと良いと思います。
プラスティックもEXC処理により物質の変化が起こりますし、アルミも変化が起こります。
それぞれ元々の持っているサウンドがありますが、どちらも良い部分が引きだされていました。

●次に容量によるサウンドの違いを聞いてみました。



シルバーの方は2Gモデル、ブルーの方は4Gモデルです。
これは全く同じ銘柄ではないので、厳密には比較対象にはなりませんが、今回このモデルではと言う前提で聞いてみました。
すると4Gモデルの方が、サウンドの厚みがしっかりしていて全体的に上質です。
中低音がしっかりと安定し、落ち着いて聞く事が出来ます。
しかし重くなると言う訳ではなく、立ち上がりにも遅れが無く好印象です。
さらに楽器と楽器の重なりがはっきりと見渡せて、奥行き感も良く表現されています。
楽器のエコーが奥に消えて行く様も感じる事ができました。

USBメモリにEXC処理を施すと明らかにサウンドに変化が起きますが、これは中に記録されているデータその物が変化してしまうと言う事ではなく、USBメモリを構成する部品の素材に変化が起こり、その結果サウンドに良好な変化を得られたという結果です。
メモリが乗っている基盤や、ボディーのカバー素材、USBのコネクタ部分など、そう言う部品一つ一つの物性の変化により、データ伝達の効率が良くなり、結果としてサウンドに良好な変化が得られたと言えるでしょう。
EXC-MUSIC-USBはSQI代理店のオリジナル製品として販売されている他に、SQIオンラインストアでweb限定品として販売しています。

■取扱代理店と対象USBの詳細

★こちらの商品はオンラインストアーでも取り扱っております。








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